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インターンシップに参加すれば内定を得やすくなりますか?【渡邊・姜・櫻井・福島の視点】

渡辺メイン

 

渡邊剛の視点

〜インターンシップは参加すべき?〜

インターンシップに参加すると、嫌でも社会人と話す機会が多くなので、自然と会話する力が身に付いてくるんだよ。

やはり経験に勝るものはありません! 面接でもインターンシップ経験者は2、3分話せばすぐにわかります。変に力が入ってないし、きちんとアイコンタクトもできる。渡辺の視点

 

そして何より話が解りやすい!

 

つまり、学生トークじゃなくて、社会人の会話基調であるロジカルトークが身に付いてるんだよね。これができれば、面接官とのコミュニケーションはきちんと噛み合ってくるし、話も弾むよ。お互いの理解も当然深まつてくるしね。

 

誰でもすぐにできるようになるわけではないけど、だからこそ、日常的にインターンシップでじっくりトレーニングしていくことに意味があるということかな。

 

 

姜雅人の視点

〜インターンシップは参加すべき?〜

結論から言えば、「参加」以前に応募したほうが良い。就職活動のプロセスはエントリー(応募)、エントリーシート、筆記や定期性検査、面接がありますよね。インターンシップも同じような選考があります。就活でいきなり本番初体験をむかえるよりも、インターンシップで応募する企業を選ぶ、自己分析をする、締め切りまでにESを書き上げる、はじめての会社に行く、実際に社会人相手に面接を受けるといった経験は模擬ではありません。

内定には必ず近づきます。インターンシップは「姜の視点経験したいこと」「試したいこと」という志を持って参加しますよね。しかし実際に現場に行ってみると、ちょっと違うなって。

例えば「クライアントに会ってプレン全力を試す」しかし「プレゼンの機会までは得られない、ガッカリ」という事もあるでしょう。そんな時には目標を修正したり、身近なものにしたりしてみてください。「まずは5分、自分の話を聞いてもらおう」等と修正してみてください。この「5分」は大変ですよ。きっと仕事を一つ一つ築き上げる経験値になると思います。せっかくのインターンシップ、小さなプラスでも持ち帰りましょう。

ちなみに選考で落ちても、全く不利にはなりません。挑戦してください。就活とインターンシップの違いをいいますね。

まずは倍率の問題です。インターンシップでは新卒採用ほどの人数を受け入れられない、ですから「この学生は良いな」と思っても物理的に呼んであげられないこともあります。

つぎに選考基準です。就活では活躍してくれる若者を採用します。ですから出身大学だって偏ることもあります。しかしインターンシップではなるべく多くの大学の学生に機会を与えたいと思います。「ある大学にばかり偏ってします」となれば他の大学の学生にも機会を与えようとします。

インターンシップ採用=就職の採用とは限らないのです。結論として。採用選考に落ちたからといって本番の不利にならない。今、力が足りていなくても参加できる可能性もある。ぜひ挑戦してみてください。

 

 

 

櫻井照士の視点

〜本当にインターンシップでなければならないのか?〜

僕のように大学時代、部活動に魂を込めている学生さんもいると思います。学園祭の実行委員、ボランティア活動、それこそ家計を考えて休みの日にはアルバイトをしなければ生計が立たないという学生さんもいらっしゃると思うのです。櫻井の視点

そういう学生さんも本当にインターンシップに参加しなければならないのかというと、そうではないと思います。

コミットメント(目標を達成するために一生懸命になる意識って訳してください)できる何かがあれば全く問題ありません。仮に企業が「インターンシップはどこかで経験しました?」みたいな質問をしてきても大丈夫です。「インターンシップには参加していません。なぜならば、〜に力を注いでいたからです。」という経験を語ればいいだけですから。

世の中の流行りみたいな感じで「インターンシップに行かないと不利なんじゃ・・・」ってのは違います。今、ガチンコで頑張っていることがあるなら、それを一生懸命するのもありです。

福島さんは「インターンに参加すれば内定を得る可能性は高まります。これは事実です。ただしそこには1つ条件があります。あなたが主体的に取り組むことです。自分なりの目的意識がなければ、あなたにとっても企業にとっても時間の無駄なのです。」と言ってます。

主体的に目的意識を持って取り組めば、インターンシップじゃなくてもいいんです。

そんな中でも、「それでもやっぱりインターンシップは経験しておきたい」って前向きな学生さん、そういう方こそ1dayインターンシップを活用してください。「1日なのにビジネスなんか学べないから意味がない」ではなく、「少しでも社会人の感覚に接してみよう」みたいな感じなら、1dayインターンシップにも価値が生まれます。ご自身の受け取り方で学びにもなりますし無駄にもなりますしね。

インターンシップは手段です。

 

 

福島直樹の視点

〜なぜ先輩は「参加しない方がいい」と言ったのか?〜

福島の視点

「インターンに参加すれば内定が出やすいと聞いたので参加したけど、タダ働きだし、企業から呼び出しも全然なかったよ。インターンなんて行っても意味ないぞ」あなたの先輩の中にはこんなことを言う人はいませんか?

いますよね。


一方、2016卒の就活生に対して、早期のインターンをきっかけに内定を出す企業は、大手を含め多数ありました。インターンに参加した方が内定を得る可能性は高まります。

ではなぜ先輩は「意味がない」と言ったのでしょうか?

私が考える要因は、先輩が受け身の姿勢、考え方でインターンに参加していたことです。

インターンに参加する学生には2種類のタイプがいます。自分なりの目的意識を抱いた主体的な学生と、ただ何となく参加している受け身な学生です。「大学から行けと言われたので来ました」「友達がみんな参加するので何となく参加しました」「特に目的もありません」「面倒なことはしたくありません」。受け身学生は概してこのような「お客様モード」でインターンを過ごします。よって自分から積極的に社会人に質問することも提案することもありません。

そんな学生に対して企業は「仕事も同様に受け身な姿勢で取り組むのだろう。採用してはいけない人材だな」と判断します。よって声がかからないのです。そして楽しくもありません。インターンに参加すれば内定を得る可能性は高まります。これは事実です。ただしそこには1つ条件があります。あなたが主体的に取り組むことです。自分なりの目的意識がなければ、あなたにとっても企業にとっても時間の無駄なのです。

著者:櫻井 照士
1973年生まれ。日本体育大学を卒業後、自動車関係の商社へ入社。営業、採用・研修担当を経て2000年に独立。人事コンサルタントとして、企業・官公庁での採用戦略の立案、考課測定、風土改革のコンサルティング。大学を中心に教育指導案の改革、キャリアポートフォリオ開発、などに従事。

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